• 2020年2月13日

●春菊の栄養

β-カロテン:抗がん作用や免疫割賦作用で知られており、体内でビタミンAに変換され、視力維持、髪や皮膚の健康維持、咽喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるとされています。
クロロフィル:春菊の緑色の色素成分。コレステロール値を低下させ、血栓を予防する効果があります。

カリウム:ナトリウムを排泄する役割があり、高血圧に効果があります。利尿作用もあるため、体内の水分量を調節し、むくみの解消にも効果的です。

●春菊の選び方

  • 葉先まで緑が濃くみずみずしいもの。
  • 茎が太くなく、根元から葉が密生していて伸びすぎていないもの。

●春菊の保存方法

乾燥に弱いため、濡らした新聞紙などで包み袋に入れて冷蔵庫の野菜室に立てて保存しましょう。

●春菊の効果的な食べ方

β-カロテンは脂溶性ビタミンと呼ばれ油によく溶けるビタミンです。そのため、油を使った調理法がオススメ。水溶性のビタミン類も多く含まれているため、ゆでる時間・冷水にさらす時間は最小限にしましょう。