ジェネリックって何?

  • 2016年 6月 26日

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは

ジェネリック医薬品は、国により先発医薬品と同等であるものとして認められた低価格なお薬です。

ジェネリック医薬品は、一般的に研究開発に要する費用が低く抑えられることから、先発医薬品に比べて薬価が安くなっています。ジェネリック医薬品を普及させることは、患者さまのご負担の軽減や医療保険財政の改善に役立ちます。

価格以外のメリットは?

先発医薬品とジェネリック医薬品は薬の効果にかかわる「成分」「含量」のほかに「有効性」「安全性」「効能・効果」などは同じように作られています。(含量については使いやすい含量の製剤がジェネリックに存在する場合もあります。)

異なる点として、添加物、性状(色や形、味など)があります。ジェネリック医薬品の中には先発医薬品にはないフィルムタイプの飲み薬や、苦みが抑えられた粉薬など様々な工夫を行っているものもあります。

ジェネリック医薬品を調剤してもらうには?

処方せんの変更不可の欄に医師の署名がない場合は、原則ジェネリックで調剤を受けることができます。

なお、薬の名前の前に【般】という文字が載っている場合は、一般名処方と呼ばれる処方せんとなっており、原則ジェネリックで調剤することとなります。ジェネリックの調剤を希望される方は薬剤師にご相談ください。

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