ひむかメディカル 理念

3つの輪

 ひむかメディカルの理念は、「病気の人・予防が必要な人・健康な人」、つまり人類そのものに貢献することです。この大いなる理念を基に、常に実践と検証を行い、社会から必要とされる会社であり続けたいと願っています。

40ヶ条

  1. 職業を通じて、自分自身の人間性を成長させ、全社員の物心両面の幸福を追求し、人類・社会の進歩発展に貢献すること。
  2. 我々は、病気になってしまった人に、心身ともに健全になってもらうために、これと全力で戦い、病気になりかかっている人には、未然にこれを予防し、健康な人には、病気の辛さや苦しさ、健康であることの有難さを啓蒙することで、社会に貢献する。
  3. すべての仕事は、社会正義に則っていることが基本である。その仕事が、社会正義に則っているかどうか、実践の場をとおして、常に検証し続ける事が大事である。
  4. 社会に必要とされる薬剤師、地域社会になくてはならない薬局を求めて取り組むことが、世界市場へ参入するための基本である。
  5. すべての行動・発言・判断は患者さんの立場で行う。
  6. あらゆる仕事は、スピード・バランス・タイミングが大事であり、組織内での仕事は、報告をもって完了とする。
  7. 本当の失敗は、1回失敗することではなく、失敗したままの状態でいることである。能力を伸ばすためには、失敗を恐れず、あらゆることに挑戦する勇気、失敗を人のせいにしない精神的な強さ、失敗を指摘してくれた人への感謝の気持ち、これを日々実行し続けることが必要である。
  8. 電話や、職員間の話は復唱する。あらゆる仕事、思考過程を含めて確認は逆から行う。その際のポイントは声を出すこと。周りの人に声を出すことで、確認をしたという証明と、時には自分のミスをその人たちが防いでくれるからである。
  9. 大きな事故を防ぐためには、日頃から小さなミスを防ぐことが大事である。小さなミスはその場で原因と、対策を工夫し、ミスを起こすことが予測できることは、事前に対策を立てることが重要である。
  10. すべての行動には目的がある。
    感性で行動をしてしまう事もあるが、そういった場合でも、なるべく目的を意識すること。
    理論(目的・夢)⇔実践(行動)⇔検証(証拠)
    に基づいて行動する前に、予測を立て、行動の後には、現場で具体的に検証し、理論、実践、検証を、相互に繰り返すことで、より実践的な理論を構築する。
  11. 目的を明確にして、目的を達成させるために、理論・行動・検証を通じて確証を得た現場理論は、他の人に知らせることで目的を達成したことになる。人の役に立って、はじめて真の現場理論である。
  12. 人を評価する1つの方法は、
    イ)知識、経験
    ロ)心(情熱、責任感、すなおさ)
    を評価の方法とするが、ロ)に重点を置いた評価をすべきである。心のともなわない知識経験は価値がない。
  13. 目的を達成するためには、組織の大小にとらわれず、自分で動き、結果を他人のせいにせず、目先の小事(利益)に惑わされることなく、大事を成すために、目的にまっすぐ向かっていく、責任感の強い、たった1人のリーダーがいれば良い。
  14. リスク管理とは、最悪の事態をさけると同時に、最低の目標を達成させることである。失敗した時は、原因と、対策を立てるが、成功した時こそ、原因を追究しよう。
  15. 進歩とは、自分の潜在能力を引き出したり、新しい能力をつけることである。進歩との出会いは、できない事に出会うことから始まる。進歩の大小は、悩み・苦しみの大小に比例する。その悩み・苦しみとの出会いに感謝し、ひるむことなくそれに挑戦しよう。思い立ったらすぐに行動しよう。そして、結果を出そう。行動の前に、心配する事だけはやめよう。それは、進歩を否定し、時間を無駄にすることだからである。結果を出すまでの課程が、あなたを進歩させるのである。
  16. 真の知識とは、知識が行動と結びつき、人のためになったことが、検証できたことである。
    豊富な知識ほど、失敗しやすいものはない。時として独りよがり、傲慢をもたらす。
  17. 最高の理想主義者であると同時に、最高の現実主義者であれ。
  18. 上に立つ者に権限はない。あるのは説得力だ。自分が正しいと思うことを説得して、理解と納得をしてもらい、信頼関係を作ることが大事である。
  19. 上に立つ者は、社員の成長を心から願い答えを自分で考えさせながらアドバイスを送り続けることで、やがて自分を越す社員が育つ。
  20. 決断に際して、全てをバランス良く考えられる能力が大事だが、そのためには日頃からバランス感覚を育む環境が必要である。
  21. 率先垂範、自ら考え自ら行動をする。昨日、明日のことは考えない。[今]に集中せよ。
  22. 型破りの発想ができるようになるには、強固な型を、先に作ることがまず優先される。
  23. 欲張らず、ひたむきに、一所懸命に生きること。一所懸命とは、発生する、多くの事柄の内から、真実を見極め、その真実に、集中して努力することである。
  24. あらゆる行動は、結論から、全体から、単純に予測をたててから始め、検証を忘れないこと。
  25. 我々は、宇宙・太陽系・地球・大自然といった、大きなエネルギー環境に適応して、発生した。与えられたこの偉大なる地球環境に、素直に従って、生きることが大事である。少なくとも、人間に地球環境を従わせようとしないことが鉄則である。
  26. 経営とは、売りを増やし、出を少なくすることである。ひとつの会社、ひとつの職場、といった最小の単位をより完全なものにすることが、全体を成功に導くポイントである。
  27. 我々は、薬のプロであると同時に、病気と戦い、自分自身と戦う、個人的な集合チームである。
  28. 情報は、生で伝える。加工するな。伝える前に、自分で処理することはもってのほか。
    情報は、生のまま公開し、加工処理は、その後、全員ですべきである。
  29. 報告とは、市場の方向性を感知させる最大の手段である。従って、現場にいなかった人には、その目的に沿って現場の状況を報告するよう心がけること。
  30. 我々は、病気を治すために、病気と闘う集団である。そのために必要なことは、生活全般にわたって(自然環境・歴史・思想・習慣など)理想的な提案をし続けることが必要である。それでも、現状では解決できない病を持った人とは、共に生きて心の痛みを共有することが大事である。(自律神経の安定による免疫力のアップ)
  31. 目的と手段を取り違えるな。手段が目的になってしまっている。目的を達成させるための多くの手段の中から、最も適した手段を選択することが戦略である。
  32. 逆から(結果から)声を出して確認すること。全ての行動の結論結果を確定するために、必ず実行すること。
  33. 薬の「ク」を聞いたら即座に薬剤師と代わること。決断は薬剤師しかできないから。(特に電話応対では注意すること。)
  34. 組織においては、その理念をよく理解し、自覚することが大事であり、どんな人にもどんな場所でもどんな時でも理念を貫き通すこと。そうすることで、組織人としての運命共同意識が育まれ、お互いの信頼関係が築かれるのである。(派閥・組合・上司に部下が報告しない等、この努力が不足した時)
  35. 人の必要性は、職業・学歴・年齢・性区分といった概念をはずした上で、この人が、人類(患者)にとって必要な人かどうかを人類という市場の必要性から見ることで、その有無を決めるべきです。したがって、市場は何を求めているか、常に内から外を見続けましょう。
  36. 小さな成功の積み重ねが自信につながる。その成功を相対的な小さな成功に思うこと。そうすることで、謙虚さが生まれます。成長し続けるためには、自信と謙虚さをうまく使いこなすことです。
  37. 自分の存在を認めてもらうためには、自分をアピールする、自分を皆様に見てもらう必要があります。したがって、話す内容も大事ですが、まずは、話すタイミングが大事。アピールできる場所や環境に自分から進んで参加することが先決です。
  38. まず、理論で理解するまで学習する。そして、理論どおり現場でできない時や、実行しない時が生じた場合、その場で即座に注意し、なぜできないのか、実行しようとしないのかを、理解できるまで、双方のおもいを良く聞いて、納得した上で行動に移すこと。
  39. 患者サービスとは、自分にできる最高のサービスを、常に相手に提供すること。 (最高の笑顔・服装・マナー・会話)
  40. 常にBestを尽くす。それでもできないことに遭遇した時、はじめて自分のBestの限界点がわかる。その限界点を認識できた時、日頃から限界点を大きくする努力をするようになる。従って、Bestを尽くそうと努力することを、まずは優先すべきである。
    限界点を大きくするには、自分自身を成長させる個人的方法(読書・講演会など)・自分以外に力を求める方法がある。(一流の弁護士・税理士など)